すこし長いですが、
弁護士としての信条について。
「あと一歩早ければ‥‥」
トップアスリートたちからご相談を受けるときに
よく思うことです。
チームとの契約、肖像権の管理、
競技中の事故、プライベートでのトラブルなど。
そういった緊急時に必要になるのが弁護士です。
ところが、緊急時ではない普段から弁護士と
コミュニケーションをとっていることが
いざというときに大いに役立ちます。
その選手が、なにを大切にしているのか。
チームや家庭での状況はうまくいっているのか。
どのような価値観、人となりの選手なのか。
もし知っていれば一歩手前でなんとかできる。
だからこそ私は「対話」を大切にしています。
弁護士は、険しく高い山を登ろうとする
トップアスリートのガイドとして
ハイパフォーマンスを支えるための
強いパートナーになることができます。
「スポーツ法」のスペシャリストとして、
真剣勝負の競技人生を走りつづけるアスリートの
よき伴走者でありたい、それが私の信条です。
トップ選手たちのニーズをすくいきり、
弁護士としてスポーツ界に貢献することで
スポーツ法を切り拓いていけたらと思います。
PROFILE プロフィール
弁護士(第二東京弁護士会所属)。2012年、東京21法律事務所入所。海城高校、筑波大学卒業、首都大学東京法科大学院修了。
日本バスケットボール選手会、日本ラグビーフットボール選手会に設立当初から関わり、主に選手側の契約案件、不祥事対応のほか、交通事故や離婚事件まで扱う。また、スポーツ事業を行う団体、企業の相談対応も多数行なっており、近年は宇宙法も扱う。(公財)日本馬術連盟司法委員、日本大学スポーツ科学部講師(非常勤)。(一社)Japan PDP理事。
著書に「事例に学ぶ労働事件入門」「事例に学ぶ損害賠償事件入門」(共著、民事法研究会)、「PDPの教科書」(共著、大修館)、「東京2020オリンピック・パラリンピックを巡る法的課題」(共著、成文堂)など。
PRACTICEAREAS 専門分野
- 選手契約
- 選手会の顧問として今までプロ野球選手など、多数のプロ選手の契約交渉に当たってきました。その経験を活かし、選手のニーズを丁寧に聞き取り、実現に向けて努力することにより、幅広い競技の選手契約交渉に対応できます。
- ガバナンス・不祥事対応
- スポーツ団体の顧問弁護士として、組織のガバナンス体制の構築、会議運営などを行います。また、不祥事が発生した際の調査案件についても多くの経験を持ち、初動から適切に対応することが可能です。
- スポーツビジネス
- 肖像権などの知的財産権にとどまらず、選手の権利をどのようにステークホルダーの権利と組み合わせて実現するか、また、スポーツビジネスの際の個人情報保護のあり方など、スポーツビジネスを行う企業、団体の顧問として、ビジネス作りから伴走することができます。
- 離婚・相続・交通事故
- プライベートの紛争においても、スポーツ選手独特の論点・考え方があります。今まで多くのスポーツ選手の個人的な相談に迅速に対応してきた経験を活かし、対応にあたります。
CLIENTS 実績
- 日本バスケットボール選手会
- まだBリーグが出来る前、NBL、bjリーグ並立時代に選手会はできました。設立当初から10年以上、継続的に法務担当として活動しています。主に選手個人の契約交渉、リーグ裁定の手続代理の他、不祥事の際の危機対応、交通事故などの対応に当たってきました。
- 日本ラグビーフットボール選手会
- ラグビーについても、設立当初から法務担当として活動しています。バスケットと同じく、選手の契約、危機対応などの相談の他、リーグと選手会の協議に同席し、また、国際ラグビー選手会の会議に参加し、日本選手の意見を世界に発信しています。
- 一般社団法人Japan PDP
- キャリア、メンタル、ウェルビーイングなど多岐に渡る分野でアスリートに伴走し、サポートするシステムがPlayer Development Program(PDP)です。PDPは、世界のトップスポーツで選手会を主体として導入されているもので、日本では、一般社団法人Japan PDPがその運営を担っています。その法人の理事として、微力ながら、日本のアスリートのより良き人生をサポートする活動をしています。
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